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天王星逆行開始

2019-08-12 (月)

ブログ:<天王星逆行>違いを通して見えてくる「新しい世界」への道を作る

 

 

 

時間があいてしまったのですが、天王星逆行の星読みです。

 

 

8/12 天王星が逆行をはじめました。

 

2020/1/11 に順行するまでの間、牡牛座の6度から2度までをさかのぼります。

 

 

 

今年3月7日に牡牛座入りした天王星。

 

 

 

2026年までの天王星牡牛座時代は、牡牛座の表す物資的なものや、お金、仕組みについて従来変わるはずのないものが変化する時代。

 

日本では特に、死や性にまつわることに抜本的な価値観の変化が起こるのではないかなあと思います。

 

そして、この変化の根っこには、従来の女性性の終焉と、新しいあり方の誕生があり、

傷ついた女性性が回復し、かつて善とされた性や霊的なエネルギーが新たな形で復活の時を迎えています。

 

女性性の新たなあり方が、ITやアニメを通してわかりやすく姿を表すんじゃないかな。そんな予感がする。

 

 

 

3月からの5ヶ月ちょっとで、すでに片鱗は見えはじめていますね!

 

みなさんは、天王星牡牛座時代、どんな変化を感じていますか?

 

 

 

さて、そんな変化の波も、8/12に天王星が逆行をはじめ、早くも一度振り返りのタイミングを迎えました。

 

逆行中は、それまでに進んできた道を点検しに戻り、より強固で確かなものに舗装するようなイメージがあります。

 

 

逆行をはじめたのは牡牛座6度、サビアンシンボルは「サマリアの女」

 

絶望的な状況で初めて本当の高度な意識が目覚める

人と自分の違いを通して自分を知ること

食わず嫌いにならず異文化を受け入れること

 

を表します。

 

 

天王星牡牛座時代に入り、アニメで思い浮かぶのは、京アニの痛ましい事件。

この事件を思う時、行き場のない怒りや悲しみが渦巻きます。

 

一方で、世界中からの募金が20億円を超えたというニュースが流れました。

絶望的で凄惨な事件を目の当たりにして芽生える国を超えた復興への願い。

 

この事件を思い、乗り越える時、私たちの中にどんな価値観が芽生えるのか?

 

アニメを通してつながる善なる思いが、女性性の新たな形の創造と混じり合い、新しい何かを産み出そうとしている。

 

愛、感謝、輝き。

 

悲しみを超え、思いはより純粋な深みを増すでしょう。

 

この先の復興に新しい世界のあり方を見るかもしれません。

 

 

 

サビアンシンボルに出てくる「サマリアの女」は、聖書に出てくるエピソードです。

 

Wikipediaよりお借りしました

 

 

ユダヤ人とサマリア人の間に階級差による差別意識がある時代、

旅の途中のユダヤ人キリストとサマリア人の女性が出会います。

 

そして、キリストは女性に水を求める。

 

何気ない1場面ですが、人種や宗教、階級意識を暗に表します。

 

しかもこの女性は5回の離婚歴があり、6人目の男性と交際中。

性的なタブー意識も含みます。

 

 

根強い宗教、階級、人種や性の差別意識を超えて、異文化を受け入れる。

 

混じり合わないと思っていた人や世界と出会い、お互いを理解することで真理に近づく。

 

違いを通して見えてくる「新しい世界」がある。

 

これから私たちは、枠を超えていくんでしょうね。

そうして従来、交わるはずのない世界が出会い、新たな価値観を生み出す。

 

例えば、目に見えない世界と見える世界の交わりとか。

交わりを通して、変わるはずのないものが変わります。

 

その象徴的な出来事が、この逆行期間に起きるんでしょう。

 

新天皇が正式に天皇に即位する大嘗祭もこの間にあります。

これも意味がありそうです。

 

 

サビアンシンボルのエピソードに、女性へのタブー意識が含まれていて

強いメッセージ性を感じます。

 

天王星牡牛座時代は「女性性の新たなあり方」がどれだけ重要なキーワードなのかを思い知らされるような感覚。

 

 

女性性が本来の輝きを取り戻し、生まれ変わること。

 

新しい女性性が土台となり、男性性も刷新され、新しい世界の土台を目に見える形で作り変えていくこと。

 

 

香港の大規模なデモも、SNSを通して世界へ「共感」を訴えながら進んでいます。

応援する声は世界中で高まりを見せます。

 

共感やつながりを意識した世界へ進化する様子を感じますね。

このデモの終着点がどうなるか、とても興味深いです。

新しい世界につながる今までにない結論を見るといいなあ。

 

 

 

天王星が順行に転じる時のサビアンシンボルは「クローバーが咲いている芝地に足を踏み入れる」で、

 

地に足のついた日々を楽しむ

自分にふさわしいものがすべて揃う

自己の運命の実現のために激しく努力して、豊かな成果を得る

 

を表します。

 

 

3月から怒涛のような日々を過ごし変化した現実を整理して、逆行の間はこれからの道を形作ります。

 

逆行が終わる2020年1月には、今見えている点が線になり、現実が大きく様変わりしているでしょう。

 

天王星ですから!どんな道ができるかは予想不可能(笑)

 

道を作るために必要なものは全て揃っています。

あとは勇気とやる気だけ。

 

 

前日に木星射手座が順行し、勢いを増しています。

  

ここから年末にかけて、現実が様変わりするような出来事が続くでしょう。

 

道作りは冒険とともに進んでいきます。